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【皇室ウイークリー】(572)両陛下が一般参賀7回目ご提案 在位中最後、国民に応えられる

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新年を祝う夕食会のため、皇居に入られる皇太子ご一家=2日、半蔵門(三尾郁恵撮影)
新年を祝う夕食会のため、皇居に入られる皇太子ご一家=2日、半蔵門(三尾郁恵撮影)

 平成最後の年を迎えた1日、皇居・宮殿では、天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が行われた。午前中、宮殿「松の間」に皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまをはじめ皇族方が顔をそろえ、順番にごあいさつ。皇太子さまが「新年につき、恭悦(きょうえつ)申し上げます」と述べられると、天皇陛下は「新年おめでとう」と応じられた。

 その後、両陛下は皇族方とともに宮殿の各部屋を回り、安倍晋三首相や閣僚、衆参両院議長、最高裁長官らからそれぞれ祝賀を受けられた。陛下は「新しい年をともに祝うことを誠に喜ばしく思います。年頭に当たり、国の発展と国民の幸せを祈ります」と述べられた。皇太子妃雅子さまが三権の長らの祝賀に出席されたのは、平成15年以来16年ぶりとなった。

 午後には各国の駐日大使らも宮殿を訪れ、両陛下にあいさつした。約130人の大使らが順番に前に進み出て礼をするのに対し、会釈で応じていた陛下が体のバランスを崩される場面があったが、隣に立っていた皇后さまがすぐに手を添えて支えられた。

 これに先立ち、陛下は同日午前5時半、御所で「四方拝」に臨み、皇祖神の天照大神をまつる伊勢神宮、歴代天皇が眠る山陵(さんりょう)、四方の神々に向かって拝礼し、国と国民の安寧と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願された。続いて宮中三殿で営まれた「歳旦祭(さいたんさい)」では、皇太子さまが拝礼された。

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