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【動画】新年の一字は「祈」 ダウン症の書家 金澤翔子さん揮毫

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「祈」の文字を書いたダウン症の書家・金澤翔子さん=東京都大田区(三尾郁恵撮影)
「祈」の文字を書いたダウン症の書家・金澤翔子さん=東京都大田区(三尾郁恵撮影)

 ダウン症の人気書家、金澤翔子さん(33)が、新年に際して「今年の一字」を揮毫(きごう)した。翔子さんが選んだのは「祈」。艶やかな着物姿の翔子さんは正座してまず祈り、巨大な筆で新年の一文字を書き上げた。

 翔子さんは「皆に元気になって喜び、楽しくなってほしいです。心を込めて書きました。(亡き)お父さまにうまく書けるように祈って書きました。お父さまにいつも祈っています。ハッピー・ニュー・イヤー」と笑顔で語った。翔子さんは昨年は「光」の一字を揮毫している。

 翔子さんは東京都大田区の書道一家の一人娘。父親が急逝し、書家の母親、泰子さんに師事して書道の才能が開花。20歳のときに開いた個展が話題となり、日本各地や世界で書展や揮毫など忙しい日々を送る。

 揮毫した「祈」は、被災地で障害者のための新事業に取り組む事業所に寄贈する予定だという。あなたは今年の始まりに、どんな祈りをささげますか。

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