PR

ライフ ライフ

赤枝恒雄前衆院議員が合格依頼 東京医大入試で前理事長に

Messenger
赤枝恒雄氏(斎藤良雄撮影)
赤枝恒雄氏(斎藤良雄撮影)

 東京医科大の不正入試問題で、同大卒で自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏(74)が医学部医学科入試で同窓会関係者の親族らを優先して合格させるよう臼井正彦前理事長(77)=贈賄罪で在宅起訴=に働き掛けていたことが31日、赤枝氏への取材で分かった。

 赤枝氏は「同窓会で募金を集める責任者を務める中で各地の卒業生らに頼まれ、10年ほど前から年2、3人の受験生について合格を依頼していた」と説明。多くが不合格になったとみられるとし、「効果はなかった」と強調した。謝礼の受け取りは否定した。

 29日に公表された東京医大の第三者委員会の最終報告書は、医学部医学科入試で国会議員を含む複数の政治家や同窓会関係者から臼井前理事長らに対し、特定の受験生に関する合格依頼があった疑いを指摘。議員名は明らかにしなかった。

 赤枝氏は昭和43年に東京医大を卒業。平成24~29年に衆院議員を2期務めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ