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「るすばん先生」児童文学作家・宮川ひろさん死去 

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死去した宮川ひろさん
死去した宮川ひろさん

 「るすばん先生」などの作品で知られる児童文学作家の宮川ひろ(みやかわ・ひろ)さんが29日、老衰のため死去した。95歳。通夜は1月6日午後6時、葬儀・告別式は7日午前9時半、東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。喪主は児童文学研究者で長男、健郎(たけお)氏。

 昭和44年、小学校教員としての経験を基に、産休補助教員の女性と小学生の交流を描いた「るすばん先生」でデビュー。学童疎開をテーマにした「夜のかげぼうし」で赤い鳥文学賞を受賞した。「先生のつうしんぼ」「しっぱいにかんぱい!」など、学校を舞台にした作品で知られ、ひきこもり、不登校などの題材を、子供を慈しむ温かい視点で描いた。

 平成2年、日本児童文学者協会賞受賞。子供の読書啓発活動にも積極的だった。

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