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藤井聡太七段、棋聖戦2次予選ブロック決勝進出決まる

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「第90期ヒューリック杯棋聖戦二次予選」で大石直嗣七段と対局する藤井聡太七段=25日午前10時、大阪市福島区の関西将棋会館(前川純一郎撮影)
「第90期ヒューリック杯棋聖戦二次予選」で大石直嗣七段と対局する藤井聡太七段=25日午前10時、大阪市福島区の関西将棋会館(前川純一郎撮影)

 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は25日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された産経新聞社主催の「第90期ヒューリック杯棋聖戦」2次予選で、先手の大石直嗣(ただし)七段(29)に120手で勝ち、2次予選ブロック別決勝に進出した。

 藤井七段の通算成績は102勝18敗となった。次戦は決勝トーナメント進出を懸け、久保利明王将(43)と斎藤慎太郎王座(25)の勝者と対戦する。

 藤井七段は終局後、「次はいずれにしてもタイトルホルダーとの対戦で、そうした機会が得られるのはうれしい。全力でぶつかりたい」と話した。

 敗れた大石七段は「あまり自信が持てない展開だった。どのあたりが問題となったのか調べたい」と話した。

 また、広瀬章人(あきひと)新竜王(31)が誕生し、敗れた前竜王の羽生善治(はぶ・よしはる)九段(48)が無冠となった第31期竜王戦七番勝負について、藤井七段は「自分も注目していて、最終盤まですばらしい将棋だった。結果的に羽生先生は今回無冠となったが、トップ棋士の一人でおられることに変わりはない。すばらしい内容の七番勝負の結果と受け止めたい」とたたえた。

 この日はクリスマス。藤井七段が昼食に「チキンステーキ」を頼んだのは、クリスマスにちなんだのかと報道陣に問われた藤井七段は表情を緩ませて「たまたまです」と答えた。

 さらに「この日の白星はクリスマスプレゼントになったか」と問われると「そうですね…。年内、まだ対局があるので、緩まずにやっていきたい」と話した。

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