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【日本再発見 たびを楽しむ】野水仙300万本 漂う甘い匂い~爪木崎自然公園(静岡県下田市)

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爪木崎では、見ごろになると野水仙が一面に咲き、観光客の目を楽しませる
爪木崎では、見ごろになると野水仙が一面に咲き、観光客の目を楽しませる

 伊豆半島有数の景勝地、爪木崎の〝冬の風物詩〟といえば、野水仙。白い花が愛らしく、同地の群生地に開花する。一帯は、「爪木崎自然公園」(静岡県下田市)として親しまれており、この時期になると、多くの観光客が訪れる。

 同公園は冬でも暖かく、一年を通じて、変化に富んだ海岸風景や四季折々の豊富な植物を観察できるほか、遊歩道も整備されており、ハイキングなども楽しめる。特に野水仙は、地元の人々や観光関係者らにより毎年見事な花を咲かせる。太平洋が一望できる爪木崎海岸沿いの約10万平方メートルに約300万本が群生し、甘い匂いが気分を高揚させてくれるのだ。

 例年、野水仙の最盛期は1月で、今月20日からは「水仙まつり」が開催(来年1月31日まで)。期間中は下田太鼓の実演や郷土料理のいけんだ煮みそ鍋の振る舞いもあるという。

 今年はいつもより早く野水仙が開花しているといい、下田市観光協会の立見絹代さんは、「爪木崎には柱状節理(溶岩が凝固する際にできる柱状の割れ目)もあり、予約していただければジオガイドが園内を案内します。水仙の開花状況も下田市観光協会のHPでお知らせしていますので、チェックして、ぜひお越しください」と話した。

 野水仙の群生地周辺には爪木埼灯台があり、伊豆七島の遠望も堪能できる。伊豆急下田駅から車で約15分。潮風と大自然の魅力を肌で感じ、心身を癒やしてみてはいかが。

 ▽サンケイツアーズでは野水仙の群生地を歩く「香りの絶景・伊豆下田 爪木崎水仙まつりウォーク」を募集中。問い合わせは、サンケイツアーズ(03・5283・8250)。

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