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「減量支援プログラム」でメタボ脱出 茨城・境町とDHCの連携

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「メタボ脱出減量プロジェクト」で表彰された町民ら=15日午前、茨城県境町役場
「メタボ脱出減量プロジェクト」で表彰された町民ら=15日午前、茨城県境町役場

 茨城県境町は15日、メタボリックシンドローム(メタボ)の脱出に向けた「減量支援プログラム」を受け、一定の成果を挙げた町民を表彰した。同町と健康食品メーカーのディーエイチシー(東京都港区、DHC)との連携事業で今回で2回目。肥満度を示すBMI(体格指数)の数値が25以上の成人男女92人が3カ月間に同社のダイエット食品を活用した減量に挑戦し、専門スタッフの個別アドバイスを受けた。このうち20人がBMIを普通体重と判定される25未満に下がった。

 式典にはプログラムを受けた町民ら約60人が出席。メタボ脱出や体重減少の割合などで優秀だった男女8人を称え、野尻智治副町長が表彰状を贈った。

 「総合MVP賞」には自営業の斉藤雅人さん(34)が輝いた。週3回の水泳や筋トレ、摂取カロリーを調整して体重が15・6キロ減少。「お客さんから『やせたね』と言われた。これからも継続して、引き締まった体にしたい」と語った。

 メタボ脱出と体重減少の割合の2部門で表彰された契約社員、赤荻美恵子さん(54)は9キロのダイエットに成功。「食べることへの意識を遠ざけ、寝床でできる簡単な運動を続けました」と振り返った。

 会場では参加者が「糖質量を抑える」などの減量のコツを伝授され、運動が苦手な人でも続けられるエクササイズを体験した。

(海老原由紀)

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