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女子バレー部員に体罰 監督を懲戒処分、尾道高

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 広島県尾道市の私立尾道高の女子バレーボール部で監督を務めていた男性教諭(53)が部員に体罰を加えていたことが11日、学校への取材で分かった。同校は10日付で減給10分の1(2カ月)の懲戒処分とし、教諭は同日依願退職した。

 教諭は過去に鹿児島県の私立高で女子バレーボール部の監督を務め、全国優勝に導いたが、平成19年に部員への体罰で退職し、22年に尾道高の監督に就任していた。

 尾道高によると、教諭は今年9月中旬、尾道市内にある女子バレーボール部の寮で部員1人の髪を引っ張って倒した他、練習の際に複数の部員に暴言を吐いた。11月に部員9人が寮を抜け出し、保護者に訴えて分かった。理由について「言い訳になるので言わない」と話している。

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