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子宮移植、上部学会で議論 慶応大の計画

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 日本産科婦人科学会は8日、生まれつき子宮がない女性に第三者の子宮を移植する慶応大の臨床研究の計画について、さまざまな医学系学会が加盟する日本医学会で検討する方針になったと発表した。

 この治療は妊娠出産が目的だが、安全性や倫理面の課題について、臓器移植や生殖、生まれた子のケアなど幅広い観点から実施の是非を議論する必要がある。このため、多分野の専門家が参加しやすい日本医学会に依頼したという。

 慶応大が11月に日本産科婦人科学会と日本移植学会に見解を聞くために計画案を提出したのを受けた。海外では出産例があるが、国内で実施されれば初のケースとなる。

 計画案では、移植を受けるのは生まれつき子宮がない「ロキタンスキー症候群」の女性。親族から提供を受け、5例の手術を予定している。

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