PR

ライフ ライフ

次世代加速器リニアコライダーの日本誘致表明、期限延長

Messenger

 万物に重さを与える素粒子のヒッグス粒子の特性を調べるILCは、主に日米欧の物理学者からなる国際組織が、岩手・宮城両県にまたがる北上山地に建設する構想を進めている。

 欧州では来年初頭、素粒子物理学の研究計画の更新作業が始まる。国際組織はこれまで、構想の実現は新計画にILC建設への協力の意思が盛り込まれることが必須で、政府が年内に誘致の意思表示をしないと間に合わないとしていた。

 学術会議は今年8月に構想の検討を開始したが、回答の決定は早くても今月19日の幹事会となる見通し。政府内での検討に必要な時間を考慮すると、年内の意思表明は困難だ。このため国際組織は期限を再検討し、都内で加速器の国際会議を開く来年3月7日までなら新計画に盛り込むことが可能と結論づけた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ