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「旅好きな人々とプロジェクトを」…小林希さん、オンラインサロン「しま、ねこ、ときどき、海外」オープン

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オンラインサロン「しま、ねこ、ときどき、海外」をオープンした小林希さん
オンラインサロン「しま、ねこ、ときどき、海外」をオープンした小林希さん

 最新刊「週末海外 頑張る自分に、ご褒美旅を」が注目の旅作家、小林希さんが新たな扉を開いた。このほど、初のオンラインサロン(WEB上の会員制コミュニティー)「しま、ねこ、ときどき、海外」をオープン。年間を通じ約150日間は旅に出ているという自身の経験を生かし、「旅好きな人々と一緒にさまざまなプロジェクトを企画して実行していきたい」と燃えている。そんな旅のエキスパートが、産経ニュースのトラベルに旅への思い、オンラインサロンの企画意図などについて寄稿した。


 「旅、島、猫が好きな人同士で集まって、1人ではできなかったことをやりたい」

 私は、29歳のときに出版社を辞めて世界放浪の旅に出て、世界60カ国、日本の離島70島以上をめぐりました。

 旅先の美しいワンシーンを切り取り、言葉を紡ぎ、多くの方に旅の魅力を伝えたい-そんな思いで活動を続けてきましたが、数年前から日本の島旅の魅力にはまり、今では「海外よりも面白い」と思うようになっています。

 日本は6852の島々が織りなす「島国」です。島旅をするようになってから、そのことを実感することが増えました。しかも、島ごとに歴史も暮らしも異なり、それぞれに独自性があって、まるで百花繚乱(りょうらん)の〝小国〟のよう。島に行けば行っただけ発見と興奮があります。

 一方で、高齢化による人口減少で、空き家が増え、産業の衰廃や伝統行事の簡易化や不伝承など、各島がかかえる問題を目の当たりにすることもありました。「豊かな島の魅力を伝えるだけでなく、何か力になれないか」

 その思いが種となって、2015年から瀬戸内海の讃岐広島(人口290人)に通い、島の人たちと一緒に唯一の宿「ゲストハウスひるねこ」を立ち上げました。毎月島へ通うなかで、過酷さと豊かさのなかで営まれてきた島の暮らしを知ることができました。

 そういう活動をするうちに、「旅をして書く、撮るという表現活動を超えて、旅が好きな人たちと一緒になって、大小さまざまなプロジェクトを企画して実行していきたい」という思いが強まり、オンラインサロン(有料)をスタートさせることにしました。

 オンラインサロンをスタートしてからまだ1週間ですが、すでに会員からの発案も多く、「島旅企画」や「島プロジェクト(空き家再生)」、「旅人メディア」、「旅グッズ制作」などが立ち上がっています。また、会員を「ひるねこ隊員」と呼び、本拠地は瀬戸内海のゲストハウスひるねことして、年に一度の隊員総会も島で開催する予定です。そういった話をひるねこ隊としていると、早く実現させたくて、ワクワクしてきます。

 今後、インバウンド事業や旅と教育を絡めた事業など、さまざまな方面にも参画していきます。

 この機会に、「これまで何かをしたかった」という旅が好き、島が好き、猫好きな人たちの参加をお待ちしています。

 オンラインサロンの申し込みはこちらhttps://id.sankei.jp/tabicom/

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