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1400勝の小林光一名誉棋聖、51年かけ達成 現役に意欲

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 小林名誉棋聖は北海道旭川市出身。昭和40年に木谷実九段に入門し、42年にプロ入り。54年に九段へ昇段した。59年の第22期十段戦で加藤正夫十段を破り初の七大タイトルである十段を奪取。61年には棋聖・名人・十段・天元の4冠保持者となる。棋聖8連覇(61~平成5年)、碁聖は6連覇(昭和63~平成5年)、名人7連覇(昭和63~平成6年)で同一棋戦5連覇以上の規定により、この3タイトルで名誉称号の資格をもつ。平成9年の第10回世界選手権富士通杯で優勝し、初の“世界一”に輝くなど、タイトル獲得通算60期は史上3位。

 18~19年には日本棋院副理事長を務めた。門下に大矢浩一九段、河野臨九段、桑原陽子六段らがおり、小林泉美六段(張栩名人の妻)は実娘。今春、紫綬褒章を受章した。

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