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いばらき医療大使、新たに杏林大名誉学長の跡見裕氏

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 茨城県の大井川和彦知事は5日、県内で深刻化している医師不足の解消に向けて、杏林大名誉学長の跡見裕(ゆたか)氏(74)に「いばらき医療大使」を委嘱した。

 茨城県は平成28年の人口10万人当たりの医師総数が189・8人と全国平均より約60人少なく、医師不足解消のため、医療界に豊富な人脈を持ち、県にゆかりのある医療関係者にいばらき医療大使を委嘱している。いばらき医療大使は今年度創設され、跡見氏で3人目。

 同大入学者の中に茨城県地域枠を設置するなど県と関わりを持つ跡見氏は、県庁で行われた委嘱式後、記者団に対し、「医師不足を解消する『特効薬』はない」とした上で、「AI(人工知能)の活用など未来を見据えた魅力的な技術があれば、若手医師はどこの病院でもひかれる」と話した。

 大井川知事は跡見氏に「(人口10万人当たりの医師総数が)全国ワースト2位という不名誉を解消できるように力を貸していただきたい」と語った。

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