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【世界の働く女性たち】fromタイ 母親が「あこがれの存在」になる

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日本の大学生にタイ語を教える母の姿に大興奮の娘
日本の大学生にタイ語を教える母の姿に大興奮の娘

 以前このコラムを書いてから、半年がたちました。娘は5歳で幼稚園に通い、来年には小学1年生になります。彼女はいろんな人に、大きくなったらお母さん(私)のようになりたいと言っています。空いた時間があれば、家の近くのカトリック教会で自転車やローラースケートの練習。火曜日と金曜日には大好きな体操教室へ。土曜日には乗馬の教室に通い、今では一人で馬に乗れるようになりました。

 娘がたくさんのお稽古ができるように、夫はたくさんの仕事をし、私も翻訳の仕事を続けています。娘が幼稚園に行っている間、私は来年1月の弁護士試験に向けて勉強もしています。娘は一人で遊んだり本を読んだりできますが、彼女が本を読み聞かせしてほしいというときに備え、いつも近くにいるようにしています。娘にとって一番の母親であり、家族にとって一番の働く女性であるよう頑張っています。

 先日、日本の南山大学から来た学生にタイ語を教える仕事があったのですが、娘は私が先生をする姿を見て大喜び、大興奮。彼女は日本語の勉強を始め、私は紀伊國屋書店のオンラインショップで日本語の文字と語彙の本を買いました。子供のあこがれの存在になるって、すてきなことですよね。

 マンタナー・ティウパイガムさん(32) タイ北東部・コンケン県在住、フリー通訳、タイ語講師。長女(5)を育てながら働く。

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