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「VIP待遇」 本庶さんの和装にも注目

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本庶佑特別教授(京都大)=5日、大阪府泉佐野市の関西国際空港(寺口純平撮影)
本庶佑特別教授(京都大)=5日、大阪府泉佐野市の関西国際空港(寺口純平撮影)

 約1週間の滞在中、ノーベル財団が主催するさまざまな公式行事のほか、ロイヤルファミリーと会食するなど、VIP待遇だ。本庶佑特別教授は授賞式に和装で出席する意向を示しており、どんな装いで臨むのかも注目が集まる。

 滞在中は、受賞決定者や家族らの通訳や身の回りの世話を担う「ノーベルアタッシェ」と呼ばれるスウェーデン政府職員が随行する。宿泊先は同国で最も格式が高い五つ星の高級ホテル「グランドホテル」。1874年創業で、王宮と旧市街地を望む市内一等地にある。

 受賞決定者は、記者会見や記念講演などの公式行事をこなした後、創設者のアルフレド・ノーベルの命日にあたる10日夕(日本時間11日未明)にクライマックスの授賞式、晩餐会(ばんさんかい)に臨む。11日夜(同12日未明)には、国王が受賞者とその家族を招く食事会も開催される。

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