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換気扇“ベトベト油”大掃除 プロに任せるよりも「自動」で

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 日本人の年中行事、大掃除の季節がやってきた。普段からこまめに掃除していれば…と悔やみつつも「平成最後の大掃除だから」と重い腰を上げる人も少なくないだろう。

 いつもは手の回らない家具の隙間や裏まできれいにして、気持ちよく新年を迎えたいものだが、特に水まわりは時間も手間もかかる。中でも1年間使われたレンジフード(キッチン換気扇)のファンは油でベトベト。インターネット調査では9割以上が大掃除で苦労する箇所だと答えた。

 家事代行サービスを利用するという声もあがっているが、自動洗浄機能によっていつでもきれいな状態を保てるレンジフードがあるという。負担が大きい掃除に時間をかけるのではなく、清掃のプロに任せるのでもない、自動洗浄という“第三の選択肢”が改めて関心を集めている。 

9割以上がレンジフードの掃除に苦戦

 調査会社のマクロミルは11月21~22日、全国の30歳以上の既婚女性を対象に、大掃除に関するインターネットアンケートを実施した。回答数は618件で、68.3%が2017年末に大掃除を行っていたことが分かった。家の中の大掃除で手間のかかるところはどこかという質問(複数回答)では「キッチン」が93.4%で最も高く、2位の「お風呂」(65.4%)を大きく引き離した。

 キッチンの大掃除で特に厄介な箇所を聞いた質問(複数回答)では、1位「レンジフード・換気扇」(93.9%)、2位「加熱調理器まわり」(43.4%)、3位「シンクまわり」(36.3%)という結果だった。レンジフード・換気扇の掃除には、高い位置にあるファンを取り外して、つけ置き洗いや、ブラシでこすり落とす手間の多さが反映されたようだ。

キッチンの大掃除の中で手間のかかるところはどこですか?(いくつでも)※自分が大掃除した箇所に限らずお答えください
キッチンの大掃除の中で手間のかかるところはどこですか?(いくつでも)※自分が大掃除した箇所に限らずお答えください

 レンジフード・換気扇の掃除をするという370人に誰が掃除を担当するかと聞くと「妻(本人)」が79.2%で「夫」は18.9%にとどまった。少数ながら業者に依頼するという回答もあった。

年末は家事代行サービスの業者も繁忙期

 最近では家事代行サービスやハウスクリーニングサービスが身近になってきている。プロに頼めば隅々までキレイになることは間違いないが、1回1万6000円程度の経済的な負担や、我が家に他人を上げることの心理的な抵抗、そして家の掃除を人任せにする後ろめたさなどがハードルになる。大掃除シーズンの年末は清掃業者にとっても繁忙期なので、希望した日時に来てもらえるか分からないという難点も無視できない。

「自動洗浄」で大掃除の悩みもスッキリ!

 「自分でやるのは大変」「プロに頼むのは気が引ける」。そうした悩みに応え、ファンとフィルターの大掃除の手間から解放してくれるレンジフードがある。自動洗浄機能を搭載したクリナップの「洗エールレンジフード」だ。

 2カ月に1回ほどの頻度で、レンジフードの「洗浄」ランプが点いたときに40~45度のお湯をトレーに入れて、ボタンを押すだけでOK。レンジフードの中でファンとフィルターが一体になった「ファンフィルター」が回転し、つけ置き洗い と水流で油汚れをしっかり落とす。汚れが剥がれやすい特殊な塗装が施されているので洗剤は不要だ。手洗いに比べて手間がほとんど かからない上に、寒い季節に特に気になる「手荒れ」にも優しい商品だ。

 自動洗浄にかかる時間は1回あたり約10分で、使うお湯は約0.65リットル。手洗いする場合と比較すると、時間を約90分、水量を約55リットル節約できる。楽になるだけでなく環境に配慮しているのもポイントだ。

年末をゆっくり過ごすために

 「洗エールレンジフード」は掃除を楽にするだけではない。高齢者世帯ではファンを取り外したり、取り付けたりするために椅子や脚立に乗る機会を減らし、けがをするリスクを低減させるだろう。

 増加が続く共働き世帯でも活躍する。仕事で忙しい中、短い時間で夫婦どちらでも簡単にできる作業だからだ。大掃除を手短に済ませて、余裕を持って年末を迎え、家族や友人と過ごす時間を増やせるメリットは何物にも代えがたい。高齢化や多様な働き方などライフスタイルが移り変わりゆく社会で、「洗エールレンジフード」が発売から11年間で累計販売台数23万台を突破するヒット商品になるのは、時代の流れに沿ったことなのかもしれない。

(提供 クリナップ株式会社)

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