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【皇室ウイークリー】11月23日~29日 両陛下、24年ぶりねむの木学園へ 「水と災害」皇太子さまがご聴講

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ねむの木学園で入所者の手を取られる天皇、皇后両陛下=11月27日、静岡県掛川市
ねむの木学園で入所者の手を取られる天皇、皇后両陛下=11月27日、静岡県掛川市

 「勤労感謝の日」の11月23日夜、天皇陛下は在位中最後となる宮中祭祀(さいし)「新嘗祭(にいなめさい)」に臨まれた。皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿で営まれた儀式では五穀豊穣(ほうじょう)に感謝し、今年収穫されたコメなどの穀物が神々に供えられ、御祭服姿の陛下も食された。皇太子さまも参拝された。皇太子さまのご即位後の来年11月14~15日、新天皇として最初の新嘗祭となる皇位継承関連の重要儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」が催される。

 天皇、皇后両陛下は27日、私的旅行で静岡県を訪問し、親交がある女優、宮城まり子さんが運営する養護施設「ねむの木学園」(掛川市)を見学された。両陛下は昭和51年から宮城さんと交流を持ち、平成6年には浜岡町(現御前崎市)にあった学園をご訪問。今年、創立50周年を迎えた同園の再訪を希望されていた。

 両陛下は学園に到着すると、91歳になる車いすに乗った宮城さんと握手を交わし、再会を喜ばれた。敷地内の美術館では園生らの説明を聴きながら絵画を見て回り、陛下は細かく葉が描かれた絵を前に「時間がかかったでしょうね」と語りかけられた。皇后さまは、紅葉で赤く色づいた木々の絵に「きれいな秋の色ね」とほほ笑まれた。

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