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【解答乱麻】日本の教育の遅れ取り戻そう TOSS代表・向山洋一

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 TOSSは、東南アジアはもちろん、ヨーロッパ、アメリカなど海外の教育現場を数多く見てきている。今年は米国のボストンでは特別支援教育を、シアトルでは最先端教育の視察を数回重ねている。

 日本の教師の多くは、外国の教育を知らずに「日本の教育は進んでいる、素晴らしい」と考えている。それは、もう数十年も前のことで、今や、この遅れを取り戻せるのかというくらい突き放されてしまった。

 日本では子供が大切な国の財産と分かっていても怒鳴る教師は後を絶たない。特別支援を要する児童にも適切な指導法があり、その子たちの能力を発揮させることが教師の大切な仕事だが、学ばない教師は全く逆の指導をしている場合が多いのだ。

 米国では、特別支援の子への指導は、個々のカリキュラムはもちろん、適した教材、指導法が大々的に開発され、子供たちは、着々と力を発揮し、自信に満ちた日々を送っていた。

 11月半ばシアトルから帰ってきたTOSSの教師から報告を受けた。シアトルは、マイクロソフト、アマゾン、スターバックスなどの企業があり、その地域の平均年収は1500万円だそうだ。

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