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最古の大壁建物跡か 奈良・高取の遺跡で発見

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 現場は東漢氏(やまとのあやうじ)など渡来人の居住地とされる県中部地域の一角。他にも15棟の大壁建物跡を含む計25棟の建物跡が見つかった。日本書紀には、応神朝に東漢氏の祖先が来朝したとの記述があり、今回の成果との関連性が注目されている。

 白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館名誉館長(考古学)は、建物の時期についてはさらに検討が必要としながらも、「(現場に)居館や祭祀施設など渡来系の人たちが営んだ重要な施設があったことは間違いない」とみている。

 遺構は、すでに埋め戻されており、現地説明会は開かれない。

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