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ゲノム編集の双子誕生か 中国、受精卵改変と報道

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顕微鏡を覗く研究室の研究者=10月9日、中国・広東省深●(土へんに川、AP)
顕微鏡を覗く研究室の研究者=10月9日、中国・広東省深●(土へんに川、AP)

 中国の研究者が、遺伝子を自在に改変できる「ゲノム編集」技術を人の受精卵に適用し、その受精卵から今月、双子の女児が誕生したと主張しているとAP通信が26日、報じた。事実であれば「生命の設計図」ともいわれる遺伝子を人為的に書き換えられた人が生まれた初の報告例となる。

 ゲノム編集技術を人の受精卵に応用して子供をつくれば、予期せぬ影響が後世に引き継がれる恐れがあり、現時点では慎重な意見が多い。倫理的な是非が問われるのは必至だ。

 米メディアによると、研究者は中国・深●(=土へんに川)の大学に所属。不妊治療中だった7組のカップルの受精卵に、エイズウイルス(HIV)への感染を抑止できる可能性が高まるよう特定の遺伝子をゲノム編集で改変した。このうち1組が妊娠、出産したとしている。(共同)

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