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近鉄道明寺線に特急型車両 通常は運行されず、ファン喜ぶ

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近鉄道明寺線の大和川橋梁を渡る特急型車両=23日、大阪府柏原市(藤崎真生撮影)
近鉄道明寺線の大和川橋梁を渡る特急型車両=23日、大阪府柏原市(藤崎真生撮影)

 大阪府の柏原(かしわら、柏原市)-道明寺(藤井寺市)間2・2キロを結ぶ近畿日本鉄道道明寺線に23日、通常は運行されていない特急型車両が走り、集まった鉄道ファンらを沸かせた。

 特急型車両は柏原市の市制施行60周年を記念して、道明寺線と南大阪線の一部に当たる柏原-道明寺-古市(大阪府羽曳野市)間の4・2キロを運行。この区間は今春で営業開始120年を迎えたが、近鉄は「特急型車両が道明寺線を走るのは聞いたことがない」としている。

 この日はオレンジの車体に紺色の帯と、昔ながらの“近鉄特急カラー”の車両が道明寺線に入った。近鉄によると、9月の販売開始以来、準備されていた計200人分はすぐ満席になったという。

 道明寺線における一番の撮影スポットで、柏原と藤井寺の2市に架かる「大和川橋梁」周辺には多くの鉄道ファンが集まり、特急型車両が通過すると盛んにシャッターを切っていた。奈良県橿原市の会社員、岩崎辰雄さん(53)は「こうした貴重な光景を撮影することができて、良い記念になりました」と話した。

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