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管理不十分「誠に遺憾」 豚コレラ問題で農水副大臣

会談後、取材に応じる高鳥修一農水副大臣=21日午前、岐阜県庁
会談後、取材に応じる高鳥修一農水副大臣=21日午前、岐阜県庁

 岐阜市畜産センター公園で豚コレラが発生したのを受け、高鳥修一農林水産副大臣は21日、岐阜県庁で古田肇知事や柴橋正直市長と会談し、「行政機関が管轄する施設で飼養衛生管理に不十分な点があったと指摘されたことは誠に遺憾」と述べ、感染拡大防止策の徹底を強く求めた。

 公園では豚舎を電気柵で囲うなどしていたが、農水省の調査で、重機や長靴を適切に管理せず使用し、国が定めた飼養衛生管理基準を守っていなかった疑いがあることが明らかになった。

 会談後、柴橋市長は報道陣に「公園の担当者の認識が甘く、市も連携が取れていなかった」と話した。

 豚コレラは、岐阜市内の養豚場で発生していたことが9月9日に判明。その後、感染した野生イノシシが県内で相次いで発見され、今月16日に畜産公園の豚も感染したことが確認された。公園内では感染イノシシ2頭の死骸も見つかっていた。

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