PR

ライフ ライフ

豊洲地下水から基準140倍ベンゼン 前回から横ばい

Messenger

 先月開場した豊洲市場(東京都江東区)で実施された7~10月の地下水調査で、都は19日、環境基準値の最大140倍の有害物質ベンゼンが検出されたと発表した。この地点は7月に発表された前回調査でも140倍だった。

 この地点を含めてベンゼンは24カ所、シアンは21カ所、ヒ素は12カ所で基準値を超えた。地上の空気からは基準を超える有害物質は検出されなかった。

 土壌汚染対策を検証する都の専門家会議は今回の結果について、「大きく汚染状況が変化した傾向は確認できない。対策工事として行った地下水管理システムの稼働で、地下水に流れが生じた影響が続いている可能性が高い」と分析し、市場の運営に支障はないとしている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ