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【ゆうゆうLife】新「おうち供養」事情 仏壇はモダンにコンパクトに

「いのりオーケストラ」シリーズのコンパクトな「A4仏壇」
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 都市部ではマンション暮らしが増えて、仏間のある家庭は少なくなった。旧来の仏壇は減少の一途をたどっている。一方で、洋間であっても仏壇を置き、先祖供養を行いたい家庭もあり、リビングなどにも設置できる新しいタイプの仏壇が人気を呼んでいる。ライフスタイルは変わっても、大切な故人をしのび、先祖を供養したいと考える人は少なくない。(「ソナエ」編集部 旦木瑞穂)

                   ◇

 仏壇が普及したのは、江戸時代の檀家(だんか)制度によるところが大きい。もともと仏壇は各宗派の本尊を安置し、礼拝する場所だが、庶民の間に広まる過程で、各家の先祖霊の祭祀(さいし)と結びつき、本尊に加え、先祖の位牌(いはい)なども安置されるようになったとされる。

 現在では、仏壇はむしろ先祖供養の場と捉えている人が多い。さらに核家族化の影響などから、遠い祖先の存在が薄まり、供養の対象が生前に関わりのあった人に限定されつつある。

 住宅から和室が減り、マンション暮らしが増えたのに伴い、仏壇にもさまざまなサイズやデザインのものが登場している。

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