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即位10連休法案を閣議決定 政府、今国会成立目指す 来年1回限り

 政府は13日午前、皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日と「即位礼正殿の儀」が行われる19年10月22日を、その年一回限りの祝日として扱う特別法案を閣議決定した。祝日法の規定で4月27日から10連休となる。13日午後に国会提出し、今国会での成立を目指す。

 菅義偉官房長官は記者会見で、法案の意義について「国民こぞって祝意を示すため、祝日扱いとする」と説明した。10連休に関しては「連続した休暇を取ることで、ゆとりのある国民生活の実現を期待する」と述べた。

 皇室の慶事をその年に限り祝日化した特別法は戦後3例ある。今回成立すれば、1993年6月9日の皇太子さまと雅子さまの結婚の儀以来、約26年ぶりとなる。

 特別法案は19年5月1日と10月22日を休日とした上で、祝日法が定める「国民の祝日」として扱い、祝日の間に挟まれた日は休日とするとの規定を適用する。

 具体的には、5月1日と「昭和の日(4月29日)」の間に挟まれる4月30日と、「憲法記念日(5月3日)」の間の5月2日が休日になるため、前後の土日を含めて10連休となる。施行期日は公布日とする。

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