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【日本再発見 たびを楽しむ】馬に接して心も体も癒やされて~さんさん牧場(島根県益田市)

日本海が望める就労支援A型事業所「さんさん牧場」の建設予定地
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 日本海に面し、日本有数の清流、高津川をはじめ豊かな自然や景観を誇る島根県益田市で、新たな取り組みが始まる。来年2月、ホースセラピーを目的とした就労支援A型事業所「さんさん牧場」が開設される。

 同牧場は、日本一小さい競馬場として知られた「益田競馬場」(平成14年に休止)に隣接する旧馬事公苑に建設予定。周囲には医療や教育機関ほか、老人や障害者向けの施設など福祉関連の施設が集中しており、〝リハビリ〟の環境も整っている。

 ホースセラピーとは、乗馬や馬の手入れ、厩舎の管理などを通じて、精神機能や運動機能を向上させるリハビリテーションの一つ。水や餌を与えたり、厩舎の掃除などを通じて馬とのきずなを強め、責任感や自立心を養う効果が期待されている。

 「さんさん牧場」を運営する「松ヶ丘病院」の越智斉子理事長は、「乗馬や馬の世話をすることで他者との接し方など多くのことを学べます。将来は(同牧場)一帯を福祉ふれあいゾーンにして、国内だけではなく海外からも視察に訪れてもらえれば益田市の発展にもつながると考えます」と意義を強調した。

 さんさん牧場では開設と同時に、一般向けに乗馬体験も実施。山陰観光の際には、馬に乗り、触れることで、心も体も癒やされてみては。

 ▽産経新聞クラウドファンディングサイト「white Canvas」では、馬の管理で必要となる多量の水を供給するための“井戸掘り支援”プロジェクトを募集中(https://sankei.en-jine.com/projects/horse-therapy1)

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