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「タグフットボール」でラグビーW杯盛り上げを 神戸のNPO

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 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の全国12開催都市の一つとなっている神戸で、ラグビーを起源としながら、タックル、スクラムなどを禁止して安全性を高めた競技「タグフットボール」が大会の盛り上げに一役買おうとしている。普及を目指して元ラガーマンらがNPO法人を運営し、オーストラリアで今月開かれた世界大会にも選手を派遣。活動には神戸市や地元企業も注目しており、同法人では「幅広い層にラグビーボールに触れてもらうことが、W杯の成功につながれば」と話している。

 タグフットボールはオーストラリアで生まれた8人制の競技。タックルの代わりに選手が腰に2本ぶら下げた帯状の「タグ」を取り合うため接触プレーが少なく、けがをするリスクが低い。小学校の授業でも行われる「タグラグビー」と違い、キックは許されており、15人制のラグビーにより近い感覚で安全にプレーできるのが特徴だ。オセアニア圏では約10万人の競技人口があり、生涯スポーツとして認知されている。

 平成25年にNPO法人「日本タグフットボール協会」(本部・神戸市)を立ち上げたのは岡村剛さん(48)ら。オーストラリアでラグビーのプレー経験を持つ岡村さんは現地で、子供からお年寄りまでがタグフットボールを楽しむ姿を目の当たりにした。

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