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「問題文が長い」新形式の共通テストに戸惑いも

「大学入学共通テスト」のリハーサルで、テストに臨む高校生=10日午後、東京都杉並区の明治大学和泉キャンパス(桐原正道撮影)
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 「時間配分が難しい」「問題文が長い」-。「大学入学共通テスト」の試行調査が行われた10日、参加した高校生からは、新形式の出題に戸惑う声が多数聞かれた。

 「時間が足りなかった」と悔やむのは、東京都立松原高(世田谷区)の女子生徒(16)。理由は「問題文が長かったから」とし、疲れた表情を見せた。

 私立大を志望する女子生徒(17)は「設問が全体的にまわりくどく、問われている内容が分からない設問もあった」と話す。「記述に時間を取られてマーク式に影響が出た」と、時間配分の難しさにも言及した。

 都立杉並高(杉並区)の男子生徒(17)は「(記述式など)自分で答えを導かなくてはならない問題が難しかった」。別の男子生徒(16)は「(国語で)複数の文章を読む問題に苦戦した」と漏らした。

■大学共通テスト・試行調査の問題と解答(10日公表分)はこちら

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