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三重・四日市がゆるキャラで組織票「不正の認識ない」

集まった市民らに応援を呼びかける森智広四日市市長(右)。左からトライ君、こにゅうどうくん
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 全国のご当地キャラクターなどが競う人気投票「ゆるキャラグランプリ 2018」で、三重県四日市市がマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」を優勝させようと、組織票を投じていたことが9日分かった。フリーメールを使って投票に必要なIDを大量に取得し、あたかも大勢の人が投票しているようにみせかけていた。

 中間集計でこにゅうどうくんは、約119万票を獲得し暫定1位となっている。市観光交流課は「市を挙げて盛り上げていこうと取り組んだ結果。不正との認識はない」としている。

 市の職員は臨時職員なども含め約3700人だが、同課で約2万のフリーメールのアドレスを取得し、各アドレスを使って投票に必要なID登録をしていた。登録すると1日1回投票できる。同課は各部署にIDを割り振って、市のイメージアップは「職員それぞれが担い手」として、勤務時間中に業務用パソコンを使って投票することを認めていた。

 四日市の民話「大入道」をモチーフにした、こにゅうどうくんは、グランプリ出場7回目。最高位は昨年の4位。今年のインターネット投票は9日に締め切られており、17、18日に大阪府東大阪市の花園中央公園で行われる決選投票を経て順位が決まる。

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