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熱気球やこたつなど提案…公園の指定管理者選出 大阪・高槻

高槻市が作製した安満遺跡公園の完成イメージ動画(ユーチューブから)
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 大阪府高槻市中心部に来春、一部が開園する安満(あま)遺跡公園(同市八丁畷町)の管理・運営を行う指定管理者の候補が選出された。熱気球の搭乗体験や、屋外でのこたつの提供、ヤギに雑草を食べさせる除草など、ユニークな提案で、多様なアイデアが評価された。市は12月の市議会に関連議案を提出する予定で、可決されれば、正式に決定される。

 候補に選ばれたのは、3社からなる共同グループ「安満遺跡公園パートナーズ」で、代表企業として「西武造園」(東京)、構成企業として環境計画(東京)、ワールドインテック(福岡県)が入っている。運営期間は来年3月23日から約10年間で、同市の指定管理者制度としては過去最長となる。

 共同グループの提案内容は、熱気球やこたつ、ヤギによる除草のほか、野外映画祭や夏場に水遊びができるプール仕様の遊具の設置、移動動物園、キッチンカーによる販売など。

 市は1年を通してさまざまなイベントを楽しむことができる緑の空間を目指して、今年6月から募集を開始。市安満遺跡公園整備室の担当者は「提案はユニークなものが多く、公園の魅力的な運営につながる」としている。

 同公園は、地下に弥生時代の環濠集落跡がある「安満遺跡」や民有地に整備。全体の広さは約22ヘクタールで、西側エリアが来春に、全体は平成33年に開園する予定。

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