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フランシス・レイさん死去 仏映画「男と女」の作曲家

死去したフランシス・レイ氏(コービス提供・ゲッティ=共同)
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 映画「男と女」のテーマ音楽など、数々の映画音楽を作曲し、米アカデミー作曲賞を受賞したフランスの作曲家、フランシス・レイ氏が7日までに死去した。86歳。同国のメディアが伝えた。亡くなった日や死因は明らかにされていない。

 1932年、フランス南東部ニース生まれ。シャンソンの作曲でキャリアを始めた。映像美に定評あるクロード・ルルーシュ監督と名コンビで知られ、仏映画の金字塔ともいわれる「男と女」(66年)では「ダバダバダ」のスキャットが印象的な主題歌が大ヒットした。

 その後も、ルルーシュ氏とのコンビは続き、68年のグルノーブル冬季五輪を扱った「白い恋人たち」などで作曲を担当した。2015年にもコンビで映画「アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(プレリュード)」を完成させた。米映画「ある愛の詩」(1970年)で米アカデミー作曲賞を受賞した。(共同)

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