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「医療機器に該当」の可能性、ネット糖尿病予測を中断

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 国立国際医療研究センターがインターネット上に公開した糖尿病になるリスクを予測する人工知能(AI)システムについて、厚生労働省が未承認医療機器に該当する可能性があると指摘していたことが5日、分かった。指摘を受け同センターは公開を中断した。

 システムは年齢、身長、体重、腹囲、血圧、喫煙習慣など健康診断の基本項目を入力すると、3年以内に発症する「あなたのリスク」がパーセントで表示される。同センターが3万人分のデータをAIに学習させて、リスクを計算する方法を開発し、10月24日に公開した。

 しかし公開翌日に厚労省の担当者から「あなたのリスク」という表現は診断とみなされ、国の承認が必要な医療機器に当たる可能性を指摘されたため、公開を中断した。厚労省によると「同じような健康状態の人のリスク」との表現ならば問題はないという。

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