PR

ライフ ライフ

熱帯びるプログラミング教育 32年度から小学校で必修化

Messenger

 コンピューターにさまざまな作業をさせるための指示を出す技術「プログラミング」を子供たちに学んでもらおうという動きが高まっている。子供の習い事としてプログラミングが定着しつつあり、国も平成32年度から小学校でプログラミング教育を必修化することを決めた。ただ、教育現場からは「どう教えたらいいのか」などと困惑の声も上がっており、態勢作りが急務だ。(村田直哉)

 「やった、音が出た!」

 今月5日、横浜市内にある子供向けプログラミング教室。小学3年の田井利忠(としただ)君(9)は、自分が作ったプログラムが正常に作動したのを確認し、顔をほころばせた。

 教室は、子供向けの教育事業を手がける「LITALICO(りたりこ)」(東京都目黒区)が運営。首都圏で展開しており横浜の教室には幼稚園年長から高校3年までの300人以上が通う。スタッフの花本隼太郎(しゅんたろう)さん(29)は「以前はコンピューターやITへの感度が高い家庭の子供が中心だったが、最近はそろばんなどの一般的な習い事と迷ったすえに入会する子供が増えた」と話す。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ