PR

ライフ ライフ

斎藤七段が初タイトルの王座獲得 将棋

 将棋の第66期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)の第5局が30日、甲府市で指され、挑戦者で先手の斎藤慎太郎七段(25)が109手で中村太地王座(30)に勝ち、対戦成績3勝2敗で初タイトルとなる王座を奪取した。

 斎藤新王座の誕生で、八大タイトルを、羽生善治竜王、佐藤天彦(あまひこ)名人、高見泰地叡王(えいおう)、渡辺明棋王の関東所属棋士4人、豊島将之(とよしま・まさゆき)棋聖・王位、斎藤新王座、久保利明王将の関西所属棋士3人と、東西で4タイトルずつ分け合うことになった。

 斎藤新王座は奈良市出身。畠山鎮七段門下で、平成24年に18歳でプロデビュー。27、28年度に2年連続で勝率1位賞を獲得、詰将棋解答選手権でも2回優勝の実績を持つ。昨年の第88期棋聖戦五番勝負でタイトル戦に初挑戦し、2度目のタイトル戦登場で初タイトルを獲得した。

 中村前王座は初防衛に失敗し、無冠となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ