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山梨・身延の赤痢菌食中毒、食材業者を断定 患者83人に

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 今月2、3日、山梨県身延町の宿坊で夕食をとった42人が発症した赤痢菌の食中毒について、山梨県衛生薬務課は29日、同町身延の魚介類販売業「魚市」が納入した食材が原因と断定した。県は29日から衛生確保が確認されるまでの間、同店を営業禁止処分とした。

 同課は、宿坊のほかに、峡南保健所管内の旅館や飲食店の計14施設で食事した計41人が、今月5日朝から10日朝にかけて下痢などの症状を訴えていたことを公表。すべての施設で、魚市が今月1~6日に製造、納入した刺し身や総菜を客に提供していた。

 調査の結果、宿坊を含む患者29人と魚市の調理担当者2人から赤痢菌が検出された。患者は全員、回復しているという。

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