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嵐電乗りながらラーメン作り 訪日観光客、揺れる車内で

嵐電の車内でラーメン作りを体験する外国人観光客ら=10月24日、京都市右京区の嵐電車内(桑村大撮影)
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 「嵐電(らんでん)」の愛称で親しまれている京福電鉄(京都市中京区)が、車内でラーメン作りを楽しめる電車「ラーメン・エクスプレス」の運行を始めた。たくさんの外国人観光客らが乗車し、小麦粉から作ったラーメンに舌鼓を打っていた。

 京都市東山区にあるラーメン作り体験施設「ラーメンファクトリー」を利用する訪日外国人客が多いことから、運営会社が京福に提案して実現。一両貸し切りで、始発の四条大宮駅(同市下京区)から終点の嵐山駅(同市右京区)までの約20分間で小麦粉から麺を作り、到着後に湯をわかして麺をゆでる。ネギやチャーシューなどそれぞれ好みの具をトッピングしたラーメンができあがり。

 参加した外国人観光客らは揺れる車内で、前掛けと手ぬぐいを身に付けて真剣な表情で生地をたたき、製麺機で伸ばしていた。

 初めてラーメン作りを体験したフランス人のエマニュエル・グーサエルさん(33)は「コシがあって、ゆで具合も絶妙。初めてながらいい麺が作れたよ」と笑顔で話した。ラーメン・エクスプレスは今後、予約に応じて運行する。

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