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岐阜の高級柿初競り54万円 信長にちなみ「天下富舞」

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 岐阜県が開発した糖度の高い高級柿「天下富舞」の初競りが26日、名古屋市中央卸売市場北部市場(愛知県豊山町)で行われ、最高等級の柿が昨年と同額の2個54万円で競り落とされた。出荷は3年目。

 JA全農岐阜によると、天下富舞はナシのようにさくさくとした食感と高い糖度が特長。「天下人」「大将」「武士」の三つの等級に格付けされ、最高級の「天下人」は糖度が25度超、300グラム以上が条件となっている。岐阜ゆかりの織田信長が朱印に使った印文「天下布武」から命名された。

 競り落とされた柿は松坂屋名古屋店の果物店に並ぶという。11月初旬までに約2千個の出荷を見込み、中部地方を中心に百貨店などで販売する。

 JA全農岐阜の担当者は「今年は天候に恵まれ、よい柿が作れた。岐阜が誇るブランド柿をぜひ味わってほしい」と話した。

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