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直木賞作家の長部日出雄さん死去

死去した作家の長部日出雄さん=2011年7月5日
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 直木賞を受賞した小説「津軽じょんから節」「津軽世去れ節」などで知られる作家の長部日出雄(おさべ・ひでお)さんが18日、虚血性心不全のため死去した。84歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、真知子(まちこ)さん。

 青森県出身。早大文学部中退後、週刊誌記者、フリーライターなどを経て作家となり、昭和48年に直木賞受賞。「鬼が来た 棟方志功伝」で芸術選奨文部大臣賞、「桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝」では大仏次郎賞と和辻哲郎文化賞を受けた。映画通としても知られ、三味線の魅力に取りつかれた青年を主人公にした映画「夢の祭り」で監督・脚本を務めた。

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