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勉強の計画をインスタで共有…新たな手帳続々 IoT文具も

「しゅくだいやる気ペン(仮称)」のイメージ
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 勉強や仕事の計画を細かく管理し、可視化できる手帳やカレンダー、ルーズリーフが人気だ。写真共有アプリ「インスタグラム」への投稿を意識したデザインの商品もある。目標を達成するまで意欲を維持できるよう工夫が凝らされている。

 ピンクを基調、専用シールも

 雑貨専門店「ロフト」は8月下旬、東京で平成31年の手帳のお披露目イベントを開いた。メーカー24社、約千種類の手帳が並び、抽選で選ばれた約300人の参加者でにぎわった。

 人気だったのが、いろは出版(京都市)が今年3月に発売した手帳「スタディプランナー」(972円)だ。女性をターゲットに、デザインはインスタ映えするようピンクを基調とした。専用シールもあり、日や週、月ごとに計画を立て、勉強した履歴を残して可視化できる。

 発売半年で累計発行部数は10万部を超え、10月には新商品も発売する。

 広報担当の園田ほずみさんは「韓国で流行したノートをヒントにした」と話す。「勉強専用のインスタのアカウントという意味の『勉強垢(あか)』が流行している」と指摘。10~20代の女性がノートの写真を投稿することで、モチベーションを上げている。

 会場では、学研ステイフルの「カウントダウンカレンダー」(1080円)も注目された。日や週、月、年と設定でき、ホワイトボードのように自由に書き込んでは消せる卓上式カレンダーだ。「資格試験まであと何日」「体重目標はマイナス何キロ」など、さまざまな場面で活用できる。

 イベントに参加した江戸川区に住む20代の女性会社員は「普段は仕事の管理で手帳を使用している。やるべきことを書き出しやすそうな商品がたくさんある」と話した。

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