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焼酎蔵元がウイスキー造り 国内外で販路開拓 鹿児島

「小正醸造」がウイスキー生産に使う蒸留器=鹿児島県日置市
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 鹿児島県日置市で創業135年となる焼酎の蔵元「小正醸造」が、ウイスキー生産に取り組み始めた。海外でも評価が高まっている国産市場に、同じ蒸留酒である焼酎の手法を生かして参入。国内外で販路開拓を図る。

 昨年11月に同市でウイスキー専用の生産拠点「嘉之助蒸溜所」を稼働。麦芽の香りを際立たせつつ、味わいの異なる原酒を造るため、3種類の蒸留器を備えた。

 原酒を熟成させるためのたるは、自社の米焼酎貯蔵用を使うほか、シェリー酒用などを輸入。多彩な香り付けを目指す。

 同社は蒸留したてのアルコール度数59%の透明な原酒を、生産拠点にちなんで「カノスケニューポット」と命名。公式オンラインショップを開設し、商品第1弾として200ミリリットル入り2700円で限定発売した。11月には熟成1年未満ものを売り出す予定。

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