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【暮らし替えの道しるべ】(20)セットにして収納する

1つの引き出しにユニホーム、パンツ、サッカーソックス、すね当て一式を入れた
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 10月になっても汗ばむ日があり、今ようやく衣替えが終わった時期かもしれません。たんすの引き出しにどのように衣類を収納していますか?

 一般的には、上に着るTシャツやポロシャツなど同じ種類の上着だけたたんで、引き出しにしまっていると思います。別の段には同じように下にはくジーパンやパンツ類もしまうことでしょう。つまり、着替えのときには、Tシャツの入った引き出しを開け、次にジーパンの入っている引き出しを開け、最後にソックスの引き出しを開けるという同じ動作を3回繰り返すことになります。

 もし、いつも着ているジーパンとTシャツ、ソックスを「セット」にして引き出しに入れたら、1回の動作で着替えが完了するのではないでしょうか。この方法は、息子が小さいころ、サッカークラブに入っていたときに見つけました。1つの引き出しにユニホーム、パンツ、サッカーソックス、すね当て一式を入れたのです。たったこれだけですが、着替えの時間は短縮され、私のストレスも軽減されました。

 セットにするという方法は、さまざまな応用ができます。

 例えば、必要な時にサッと出したい慶弔もの。祝儀袋と不祝儀袋、筆ペン、数珠、ふくさなど一緒に使うものを箱に入れておくと捜すこともなくなります。朝食がパンの家庭は、マーガリンやジャムなどいつも食卓に並ぶものを四角いケースに入れて冷蔵庫に入れてあれば、すぐに食卓に出すことができます。

 固定観念にとらわれず、ご自分にあった「セット」を考えてみてください。(日本ホームステージング協会代表理事 杉之原冨士子)

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