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露テレビ局のアナウンサーが茨城の名所を取材

笠間工芸の丘で陶芸を体験する極東ロシアのテレビ局「グベルニア」のアナウンサー、グビナ・アンナさん=17日午後、笠間市笠間(永井大輔撮影)
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 極東ロシアのローカルテレビ局「GUBERNIA(グベルニア)」のアナウンサーらが16日から19日の日程で茨城県を訪れ、県内各所を取材している。同県は今年4月の大井川和彦知事の訪露を皮切りにロシアとの交流に力を入れており、「企画段階だが、ロシアとの交流企画が複数ある」(県国際観光課担当者)という。ロシアに向けて茨城の魅力をアピールし、観光客誘致を促進したい考えだ。

 グベルニアは全体視聴者が3千万人に上る人気のテレビ局で、昨年も関西を中心に日本を訪れていた。茨城訪問は、同課が日本政府観光局(JNTO)を通じてロシアのメディアに来日を呼びかけ実現した。

 茨城滞在中は国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)や偕楽園(水戸市)など県内の名所を巡る予定で、17日には笠間市笠間の笠間稲荷(いなり)神社を散策した後、笠間工芸の丘を訪れ、笠間焼きのろくろを体験。グベルニアのアナウンサー、グビナ・アンナさんは「陶芸品は大好きでたくさん買ってしまったが、自分で作るとなると難しい。自分がものすごく不器用で笑ってしまった」と話した。

 ロシアメディアでは、今年6月に日本の文化やファッションなどを紹介する雑誌「KiMONO(キモノ)」の記者たちが茨城を訪れており、来春ごろ再度訪問する予定だという。(永井大輔)

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