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古い写真、どう整理する? 親子で一緒に整理すれば家族の会話にも

写真をアルバムから剥がしたり抜いたりしなくても、きれいにデータ化できる「Omoidori」
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 実家に写真やアルバムが大量に保管されている、という人は少なくない。写真は心情的に捨てにくく、片付けにくいものの代表格だが、そのままでは劣化したり、子供が親の死後、扱いに困ることも。親子で生前に整理しておけば、家が片付くだけでなく、コミュニケーションが深まるなど多彩なメリットがある。“秋の大掃除”に合わせて、取りかかってみては。(加藤聖子)

 他界した両親の写真を整理「疲れた」

 広島県の60代の夫婦は、夫の両親が数年前に他界。実家を解体する前に、保管されていた写真を整理した。「自分たちが同じ写真を持っていることも多く、持ち帰ったものは少なかった。残りは供養付きで処分するサービスに出したが、大量で、とても疲れた」と振り返る。

 「実は、このようなケースは今、非常に多い」と話すのは、実家片づけ整理協会の代表理事、渡部(わたなべ)亜矢さん。写真は大切な思い出が詰まっており、持ち主以外は整理しづらいもの。できれば親子で一緒に整理しておきたい。

 まずは1カ所に集めて

 では、どのように整理するのが良いか、渡部さんにアドバイスをもらった。

 まず、家中の写真を1カ所に集めることから始める。集めたら、家族がなるべくそろうときに、一緒に見ながら「お気に入り」を選んでいこう。できればアルバム1冊分ぐらいまでの量が最適だ。「家族みんなが写っているものを優先する。残りですぐ処分できないものは一時保管箱に入れておいても大丈夫」

 選び終わったら、必要なものだけデータ化しておく。写真専用スキャナーなどを使うと便利だ。データは時代によって保管方法が変化する可能性もあるが、紙の写真との併用で紛失のリスクを減らせる。

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