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仙谷由人氏が死去 菅直人内閣の官房長官

仙谷由人元官房長官
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 旧民主党政権で官房長官などを歴任した元衆院議員の仙谷由人(せんごく・よしと)氏が11日、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。72歳。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男、勇人(はやと)氏。

 弁護士活動を経て、平成2年に旧社会党から初当選し、当選6回。旧民主党の政調会長や憲法調査会長を務めた。21年の政権交代後は鳩山由紀夫内閣で行政刷新担当相を務め、「事業仕分け」を担当した。

 22年6月発足の菅直人内閣では官房長官に就任。同年9月の尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の中国漁船衝突事件での対応を批判され、国会答弁では自衛隊を「暴力装置」と表現した。11月に参院で問責決議が可決され、23年1月の内閣改造で官房長官を交代し、党代表代行に回った。

 24年の衆院選で落選し、26年に国政からの引退を表明した。

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