PR

ライフ ライフ

【知ってる!?】少子化時代のベビー・子供用品(3)競争力生むPB商品

ベビーカー
Messenger

 ベビー・子供用品市場で近年、存在感を増しているのが自社開発によるPB(プライベートブランド)商品。コスト削減で低価格販売が可能で、小売店に卸すNB(ナショナルブランド)商品と比べても遜色のない品質だ。

 業界大手「西松屋チェーン」はバギータイプのベビーカーを開発。平成22年に販売を始めて以来、PB商品を強化し、競争力を生み出す原動力にもなってきた。衣料品の「エルフィンドール」、雑貨の「スマートエンジェル」という2ブランドを展開する。中でも3年前に発売したストレッチパンツは、子供がかがんでも背中や腹部が出ない伸縮性を備える。800円台の低価格が支持され、年間100万枚を売り上げるヒット商品に。

 商品本部販促・ブランド戦略部の西野正彦部長は「機能性などの付加価値が商品に求められている中、不要な機能を省いて低価格を実現している」と話す。子供の肌着といえば綿素材が常識だったが、今は吸水性があってすぐ乾く化繊が台頭。おむつはずれを目指し、子供に自分の漏れたおしっこを感じさせるトレーニングパンツも定番だ。同社が母親を対象に行うネット調査でも、子供の年齢が低いほどベビー・子供服や育児雑貨の専門性を重視する傾向があることが分かり、今後も使いやすいPB商品の開発を目指すという。(取材協力・西松屋チェーン)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ