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将棋同時対局数でギネス世界記録を達成 山形県天童市

約4700人がいっせいに将棋を打った「二千局盤来2018」=14日、山形県天童市(柏崎幸三撮影)
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 将棋駒の生産量が日本一の山形県天童市で14日、一会場で同時に行った将棋の最多対局数でギネス世界記録を目指す「二千局盤来2018」が行われ、2362の同時対局数を達成し、日本将棋連盟が平成14年に打ち立てた1574局を上回り、ギネス世界記録に認定された。

 「二千局盤来2018」は、天童市市制施行60周年の記念事業で、節目の年に市民一丸となって4000人が将棋を対局する世界記録の挑戦を目指すことで、将棋に対する意識醸成、伝統文化の普及を創出しようと、市や青年会議所を中心に約40団体が参加、実行委員会を組織し準備を進めてきた。

 イオンモール天童の大駐車場を会場に、日差し除けのテントが200以上張られる中、個人で出場する者、団体で出場する者、友好都市の宮城県多賀城市からも菊地健次郎市長ら約80人が参加するなど、北海道から福岡県までの将棋愛好家4760人が集まった。

 同時対局は午前10時過ぎ、ギネス世界記録公式認定員のマクミラン・舞さんの「3、2、1、GO」の合図で一斉にスタート。会場が静まり返る中、真剣に駒を進めた。

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