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【世界文化賞 受賞者のことばから】第21回(平成21年)

杉本博司氏(寺河内美奈撮影)
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 ■「写真は絵画や彫刻に比べて歴史が浅い。だが、若いメディアだからこそ開発の余地があって面白い」

 ○絵画部門 杉本博司

 (1948年~、明確なコンセプトに貫かれた写真作品を発表する現代美術家) 「海景」「放電場」など斬新な発想と確かな技術が光る自作に触れて。

                   

 ■「荒れ地を歩けば未知なる場所を発見でき、そのひとつひとつが私に新しい作品のアイデアを与えてくれる」

 ○彫刻部門 リチャード・ロング

 (1945年~、大地をキャンバスに作品を制作する「ランド・アート」の代表的な英美術家) 作品準備の合間に、創作の源泉を語った。

                   

 ■「空間というのは公共の場。人々が自由に行き来できるような『流れ』は意識している」

 ○建築部門 ザハ・ハディド

 (1950~2016年、流動的でダイナミックな建築を多く手がけたイラク・バグダッド生まれの英建築家) 東京・赤坂で行われた世界文化賞受賞記念講演会で。

                   

 ■「演奏家にとって大切なのは作品が語りかけることに心を開くこと。そのメッセージを素直に受け取るべきなのです」

 ○音楽部門 アルフレート・ブレンデル

 (1931年~、正統的な解釈による知的な演奏で知られるオーストリアのピアニスト) ロンドン市内の自宅でのインタビューで。

                   

 ■「そもそも芸術は人を楽しませるためにある。私は人々の生活にささやかな“2時間の幸せ”を与えたいと願ったのです」

 ○演劇・映像部門 トム・ストッパード

 (1937年~、知的ユーモアとウイットに富んだ舞台作品で知られるチェコ生まれの英劇作家) 劇作を始めた20代のころを振り返って。

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