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秋の多摩川に大輪咲く 川崎市花火大会 落雷で時期移行後、初の開催

初の秋開催となった「第77回川崎市制記念多摩川花火大会」。約6千発を打ち上げ、多くの観客を魅了した=13日、川崎市高津区(外崎晃彦撮影)
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 川崎市高津区の多摩川河川敷で13日、「第77回川崎市制記念多摩川花火大会」が開かれた。開催時期を10月に移してから初めての開催。秋の川原に咲く大輪が訪れた多くの観客を魅了した。

 市制施行を記念し、昭和4年に始まった催し。これまでは8月に行っていた。昨年、同時開催していた対岸の「世田谷区たまがわ花火大会」(東京都)で、開始前に会場周辺で落雷が発生。けが人も出たことから、両大会ともに、天候が安定する秋に開催時期を移した。

 友人3人で訪れた同市高津区在住の岡崎昭子さん(56)は、「少し寒かったけれど、秋の開催も風情があっていいですね」と笑顔を見せた。

 主催した市によると、大会では6000発の花火を打ち上げ、18万5000人が会場を訪れた。想定の20万人には届かなかった。市の担当者は、「今回始めた音楽イベントなどを通し、これからも秋開催の良さを出し、盛り上げていきたい」と話した。

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