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豊洲市場の飲食店街に長蛇の列 1時間以上待つ人気店も

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 築地市場(中央区)から移転し、13日に一般客らの見学や飲食店の利用が始まった豊洲市場(江東区)。初日から多くの人々が詰めかけ、活況を呈した。清潔感のある施設に喜びの声が上がる一方、「働く人との距離を感じる」などと、築地市場と比較して不満をもらす人も。新たな「日本の台所」に足を運んだ。

 午前9時50分、開場時間にあわせ、豊洲市場の最寄り駅である東京臨海新交通臨海線ゆりかもめの「市場前駅」に到着。すでに、駅周辺には開場を待ちわびる長蛇の列ができていた。

 午前10時に開場。まず、漬物や包丁、わさびなどを販売する約70店舗が軒を連ねる水産仲卸売場棟4階の「魚がし横丁」に向かった。外国人の姿も目立ち、英語、中国語、韓国語などが飛び交う。各店舗の店員らは外国客にも積極的に声をかけ、身ぶり手ぶりで商品をアピールしていた。

 大正2年に創業し、築地市場でもつくだ煮や漬物を販売していた「つくはん」の堀田薫社長(69)は「築地のときに比べて人出は少ない印象だが、一般のお客さんが入ると活気があっていい。これからさらに(豊洲市場の存在が)浸透していけば、盛り上がると思う」と期待した。

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