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世界一大きいせんべい焼きに成功 ギネス認定 千葉・印西市

醤油が塗られたせんべいを測定するギネス公式認定員=13日、千葉県印西市中央北(白杉有紗撮影) 
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 千葉県印西市で13日、「世界一大きいせんべい」づくりに挑戦するイベントがあり、表面積2・60平方メートルのせんべいを焼き上げてギネスに認定された。平成26年に同県野田市の有志が焼いた世界記録を0・25平方メートル上回り、4年ぶりに記録を更新した。

 ギネス挑戦は、印西市の人口10万人突破記念事業として同日開催された「いんざいふるさとまつり」のイベントとして行われた。

 同市観光協会のメンバーら約15人が参加し、約20キロの生地を今回のために新調した巨大な金網に挟み、1~3分ごとにひっくり返す作業を約1時間半続け、じっくりと丁寧に焼き上げた。焼き上がり時の生地の縮みを考慮し、生地は直径2・1メートルの大きめのものを用意。焼けムラが出ると割れてしまう可能性があるため、チームプレーで慎重に焼き続けた。

 印西市は平成23年11月に2・01平方メートルのせんべいを焼き上げ、翌年1月にギネス認定を受けたが、26年10月に野田市が2・35平方メートルで記録を更新。今回、印西市が世界一の座に返り咲いた。

 悲願達成のため、市観光協会のメンバーらは本番前に3回の練習を重ねたが、成功率は五分五分だったという。柴崎達夫会長(73)は「やっぱり元祖は印西市。世界一を取り戻すことができてうれしい」と満面の笑みで記録達成を喜んでいた。

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